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かきがらを使った農畜産物

かきがらを田んぼに施用した
里海米から始まり、
「里海米」を使用した加工品や
その他の農畜産品への取り組みが
進められています。
かきがらにはカルシウムや
良質なタンパク質・天然のミネラルが
豊富なので、
土壌改良剤や飼料に使用することで、
良質で美味しい農畜産物が育つのです。

かきがら資材を土壌改良材として田んぼにまき、できあがった良質なお米が「里海米」です。
朝日のパッケージ写真

朝日

「コシヒカリ」や「あきたこまち」など現代の良食味米のルーツとなる、今では岡山県南部でしか栽培されていない希少な在来品種。和食に合う、昔ながらのあっさりしたお米です。近年では抗アレルギー作用も期待されている品種です。
きぬむすめのパッケージ写真

きぬむすめ

岡山県では2015年に奨励品種に採用され、食味評価の最高ランク(※)「特A」を2016年産から4年連続取得。粘りが強く、「コシヒカリ」にも負けない美味しい岡山米の代名詞となりました。※一般社団法人日本穀物検定協会 令和元年産米 食味ランキング
コシヒカリのパッケージ写真

コシヒカリ

多くの人から美味しいお米として支持されている「コシヒカリ」。岡山では県中北部で盛んに栽培が行われています。昼夜の寒暖差によって、甘みとねばりの強い美味しいコシヒカリが生まれています。

他業種との協働により、様々な商品が開発されています。

「おかやま育ち里海米シリーズ」
(おかやまコープ)

おかやまコープはもともとアマモの再生活動を行っていたこともあり、当事業に賛同。「おかやま育ち」というプライベートブランド商品を里海米に切り替え、取り組みのPRを行っています。また、おかやまコープが毎年実施する「イキイキ田んぼ交流会」では組合員に里海米の栽培体験をしていただきエシカル消費を勧めています。

外食・中食企業との連携
(中島水産・魚宗フーズ)

全国で鮮魚店を展開している「東京築地 中島水産」(さかなやの鮨)や岡山のお弁当製造企業「魚宗フーズ」、大手ファミリーレストランやお弁当チェーンなどが、当事業に賛同。自社のCSR活動の一環としても里海米のPRを行っています。

真庭里海米きぬむすめ

真庭市のプライベート商品として発売された「真庭里海米きぬむすめ」。真庭市ふるさと納税返礼品にも採用されている。また、市内全ての学校給食で真庭里海米を採用。地元の子供たちに食育の一環として里海米の生産意義を教えています。

グリーナブル真庭里海米
蒜山あきたこまち

鳥取県との県境に位置する県最北の地、蒜山高原でも環境に配慮した地元の商品を「グリーナブル」商品としてブランド化を進めており、蒜山地区で生産された里海米をグリーナブル商品として認定を行い販売を行っています。

里海酒のイメージ

「里海米雄町」を使った純米吟醸酒。
 2018年には環境に配慮したお酒として愛媛県の酒造メーカーである梅錦山川(株)が「里海米雄町」を使用した純米吟醸酒「里海の環」(さとうみのわ)を商品化。
 「雄町」は栽培が非常に困難で岡山県の南部の限られた地区でしか栽培されていませんが、カキ殻資材を施用することで良質な「里海米雄町」の生産が行われています。その「里海米雄町」を原料に醸されたのが「里海の環」であり、雄町の特色である芳醇ですっきり辛口の純米吟醸酒に仕上がっており、「オマチスト」(雄町の酒の愛好家)たちからは毎年高好評をいただいています。

海中熟成酒プロジェクト

「お酒を海中に沈めて熟成させると、酒蔵で熟成するよりも10倍の速さで熟成が進み、まろやかで大変美味しいお酒に熟成される。」との話を聞いて、里海酒をカキ筏(いかだ)に吊るして瀬戸内海で海中熟成を行うプロジェクトが漁業関係者の協力のもと実施されています。

「里海米雄町」で醸された「里海の環」を「里海」の空き筏に吊るして瀬戸内海の緩やかな波の揺れによって熟成をする。この取り組みは農業と漁業が連携した協働事業として多方面から大きな反響をいただいています。

海中のイメージ図

麻袋に入れた「里海酒」を水揚げが終了した空き筏を利用して約2か月間熟成させます。カキとの相性は抜群!これぞ究極の日本酒版「シャブリ」の完成です。

たまごのイメージ

カキ殻を鶏の飼料として給餌させて生産された卵。
消費者からは好評を博し、ヒット商品として生産拡大が進められています。
衛生管理の行き届いた指定農場にてカキ殻を配合した飼料を給餌することで、産卵時に必要なカルシウムを補うことともに、カキ殻の豊富なミネラルで良質な卵が生産されています。令和4年度における里海卵の年間販売数量は約200トン(前年対比243%) 、月平均販売数量は約16.5トン/月と前年を大幅に上回りました。
里海卵
里海卵
卵に新たな価値が加わった「里海卵」
「里海卵」の誕生により、これまでほぼ産地・サイズなどで選ばれてきた卵市場に新たな価値が生まれました。それは「里海卵を購入して食べるだけで、専門家でなくとも里海・瀬戸内海や岡山の自然、農畜水産業を守る活動に参加できる」という価値です。
里海卵
里海卵

「里海卵」は量販店や外食店舗で販売・使用されており、良質で環境保全につながる卵として人気商品となっています。

里海野菜

2021年秋、「里海野菜」の第一弾として
「千両なす」での取り組みがスタート。
次は、サニーレタス・タマネギ・キャベツ・
キュウリ・レンコン・エンダイブなどの
生産も進んでいます。

現在の里海野菜一覧

里海キュウリ
里海千両なす
里海レンコン
里海キャベツ
里海エンダイブ
里海レタス
里海タマネギ

里海野菜品目別出荷時期

 加工業務用
 産地 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
千両なす 興除
キャベツ 矢掛
レタス 藤田
タマネギ 矢掛
エンダイブ 山陽
レンコン 備南
キュウリ 勝英
鏡野
久米南

里海黒豚

肉豚の発育に必要とされるミネラルや微量要素が補充することでより健康に育ち、良質な肉質となることが期待されています。
黒豚のイメージ
2023年 夏
里海畜産品 第2弾「里海黒豚」
が遂にスタート。
岡山の新たなブランド豚として
期待されています。
黒豚のイメージ
カキ殻飼料給餌風景
黒豚のイメージ
里海黒豚商品イメージ
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